会員情報
氏名
辻田 亜紀子
性別
生年
1986年
登録年月日
2017年
電話
011-215-8456
FAX
011-215-9201
事務所名
札幌大通こぐま社会保険労務士事務所
所在地
札幌市中央区大通西16丁目1-13
けいほくビル6階
01170028.jpg
E-mail
info@koguma.work
ホームページ
https://koguma.work/
所在地ブロック
道央
対応可能地域
  • 全国
専門ジャンル
  • 就業規則
  • 労務相談
  • 雇用管理
  • 就業管理
  • 人事管理
  • 賃金管理
  • 福利厚生
  • 安全衛生
  • 教育訓練
  • 労使関係
  • 社会保険
  • 給与計算
  • 年金
  • 助成金
  • 中高齢者
  • あっせん代理
対応可能業種
  • 製造業
  • 建設業
  • 小売業
  • 卸売業
  • 旅館・飲食業
  • サービス業
  • 運送業
  • 金融・保険業
  • IT関連業
  • 医療・介護
  • 人材派遣業
  • その他
主な経歴・実績
札幌大通こぐま社会保険労務士事務所
所長 辻田 亜紀子(特定社会保険労務士)
https://www.facebook.com/kogumaLC/
https://www.facebook.com/tsujiaki2015
   
【専門】
働き方改革・同一賃金同一労働

【分野】
●労務顧問(医療関係・警備・保育・飲食・建設他)
●国際(出入国・外国人労働者関連)
●成年後見人制度


■辻田亜紀子経歴

1986年8月12日 旭川市生まれ
2005年3月 札幌市立旭丘高校卒業
2005年4月 北海道大学文学部入学
2006年3月 同大学中退
 
2010年1月 行政書士試験合格
同年11月  社会保険労務士試験合格
2011年1月 日商簿記1級合格
同年8月 労動社会保険諸法令関係事務指定講習修了
同年11月  実用英語技能検定準1級取得 
 
2011年3月~2021年9月
東京リーガルマインド札幌校

2011年3月~ ㈱ユーキャン講師
  
2017年7月1日 社会保険労務士登録
2017年8月1日 『札幌大通こぐま社会保険労務士事務所』を設立し所長に就任

2018年5月~
厚生労働省 北海道労働局
北海道働き方改革推進支援センター専門コンサルタント

2021年1月25日 職業紹介責任者講習修了

2021年3月10日 警備員指導教育責任者資格取得

2022年4月 特定社会保険労務士付記

2022年4月~
札幌商工会議所/労務・働き方改革窓口相談員

2022年6月~
公益財団法人国際人材協力機構(JITCO)/
外国人技能実習制度・法的保護情報講習担当専門講師

2023年8月~
北海道社労士会/労働相談所相談員

2023年8月4日 保育士国家試験合格





 
現在に至る


 
 
■事務所設立に至るまでの沿革
 首尾よく大学に合格するも学内の雰囲気に違和感を持ち、独立した道を模索し始める。大学中退後、前半は自分がやりたかったこと(音楽制作)を徹底的にやり、後半は資格取得のための勉強を徹底的にやった。
 
 2010年の行政書士試験合格を端緒に、社会保険労務士試験、日商簿記1級、英検準一級と資格・検定試験に次々と合格。
  
 独学かつ最小の教材費で一発スピード合格を決めるノウハウは、後に予備校講師業で受講生たちの熱い注目を集めることとなる。
 
 社会保険労務士試験合格後、将来は社労士事務所設立を考えていたが、当時二十代前半で十分な社会経験もなく、ビジョンも持てなかったことから、いったん資格は保持したままで、2011年東京リーガルマインド札幌校講師、㈱ユーキャン講師および校閲・試験問題作成担当者等をしながら時期を待った。
 2013年、順調に講師経験を積んではいたが、社労士という労働分野の専門家として仕事をして行く上で、自身が十分に労働体験を積んでいないことに気づいた辻田は、上記両校での仕事に加えて、家族が経営する保育園でいち保育スタッフとして働き、さらに2016年㈱全日警で警備員を経験したりしながら労働の実態を体に刻んできた。
 31歳の誕生日を目前に控えた2017年8月1日、独立開業の意志が固まり、ビジョンが生まれてきたことから『札幌大通こぐま社会保険労務士事務所』を中央区大通西16丁目に設立。自ら所長に就任した。
自己アピール
 当事務所のモットーは「ほっこり、安心」です。

 今は過重労働や、子育てと仕事の両立の悩みなど、労働者が1人で抱え込んでしまう時代です。
 当事務所は、そのような人が1人でも減るよう、「風通しのよい職場」「働く人が高いモチベーションを持って働ける職場」、そんな職場づくりのお手伝いがしたいと考えています。

 使用者と労働者は利益相反関係にあるのではなく、同じ方向を見て一緒に利益を生み出していく関係であること。そしてそれが企業にも労働者にも還元されていくべきと考えます。信頼関係のある労使関係づくりをこぐまがお手伝いいたします。
   最近は顧問契約のお客様も増えてまいりました。何かあったときに身近に相談できる顧問先としてご活用いただければ幸いです。